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Kanchan(@kanchanblog)です。
不動産投資は管理会社にお任せで来ていて、なかなか担当者さんと会うことがありませんでした。
空室期間が伸びてきたのと、年末の御挨拶にということで、時間を作って管理会社に足を運んできました。
やっぱり人と会うことで得られる経験は、メール等でのやり取りとは別の「深さ」があるなと実感しました。
不動産投資はリアルビジネスなんだと思い出しました。
入ってすぐ会えた担当者さんは思っていたよりも若い美人な女性の方でした。
名前と電話の声しか材料がないと、人柄を想像するのは難しいものですね。
ルックスとか本人の魅力は置いといて、営業力・企画提案力、つまるところ入居を決める力の有無が一番大切で、空室期間が伸びているということは、その能力に疑問が浮かびます。
そこのところ判断したいと思っていましたが、社長さん同席で面談となり、担当者さんと直接あまりお話出来ず終いでした。
今までの募集チラシを拝見して、コミュニケーションエラーにも気付けたし、
オーナーが行く圧はあると思うので、新たな募集条件で反響を見ていきます。
しかし、社長さんの勢いは十二分な会社でした😅
「立地も家賃も問題なく決まる良い物件」と言っていて、(なら何故なかなか決まらない?😅)という心の声には、担当者さんに「何やってんだ、しっかりやれ」と怒鳴って応えるという演出(?)。
場を制する「覇王色の覇気」をお持ちのようなのでとりあえず面談はまとまりましたがw、明日からの仕事で実際に何をしてくれるか、目を離さずにいたいと思います。
お金を賭けて人を見る機会は、楽しくて好きだなと感じた管理会社での寸劇でした😊
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