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Kanchan(@kanchanblog)です。
昨日は宅建試験の本番でした。
昨日本当は書こうと思っていましたが、猛烈に眠くなってシャットダウンしてしまいました。
集中、緊張、1週間前位から体調管理をバッチリして、本調子で受けられたと思います。
脳はちゃんと疲れていたということなのでしょう。
利害のない試験なので、緊張感が欠如してしまうことが心配でしたが、「ちゃんと緊張」できたようです。
権利関係が難しくて、ボロボロ。
法令上の制限、宅建業法も簡単な印象を受けながらもケアレスミスで取りこぼしあり。
やっぱり国家資格だけあって、本気の受験生たちの中で、相対評価で上位15%を取らないといけないって言うのは難しいなと思いました。
自己採点は34点。
もっと取れてる気がしていました。
大手予備校等が予想する合格点は36−37点とのこと。
こうボーダーラインが近いと、ケアレスミスが悔やまれます。
正解の選択肢から悩んで不正解にしてしまったものとか、
不正解を正解に変えようと思ったけど時間ギリギリで出来なかったものとか、
「たられば」が生まれやすい得点です。
しかし、それも含めて実力。
過去を悔いても仕方ありません。
宅建資格がなくても、当分の間は不動産は投資家として買う一方で、業者免許が必要な取引の予定はないので困ることはありません。
登録料や更新料など、費用が発生しないで済むとポジティブに考えることもできます。
ですが、久しぶりの不合格通知が悔しさを運んできそうです。
悔しい感情を利用して、記憶力をアップして勉強しておこうと思います。
賃貸不動産経営管理士と重なる範囲を中心に。
一つ試験終わってスッキリしたので、物件購入活動を再開したり、投資家として前に進む行動を増やしたいと思います。
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