テクノロジー

医療イノベーション講義の感想と学び

千葉大の医療イノベーションプログラムを受講してます。

勉強になってるので、気になった話、学んだことを復習ついでにシェアしたいと思います。

今日のテーマは「Medical BlockChain」、「情報システムが支える救急医療」、「医療圏地域医療ITネットワークシステムを考える」


ブロックチェーンの話(中山照章先生 株式会社MJC)


・ブロックチェーンはツールなので魔法のようなことを期待しても変わらない


・マネタイズは難しく、使い方、アイデアが大事である


・信用スコアをトークンにして付加、特殊デザインQRコードを使った薬品のトレース、などの事例


・セキュリティを技術でいくら強化しても、全員のリテラシーの低さがそのままでは問題解決にならない

情報システムが支える救急医療(夏井淳一先生 株式会社バーズビュー)

・e-Matchで救急搬送時間、電話照会回数、応需割合を改善させた奈良県の事例

・e-MatchのUI/UXの作り込み

・データは使える情報に昇華できて初めて価値になる地域医療IT

ネットワークの話(中野智紀先生 東埼玉総合病院)

・行政を動かすのは、熱意でもエビデンスでも医師免許でも無く、法律と制度と組織だ

・埼玉県利根医療圏で導入されている「とねっと」の事例。登録者(患者)の医療・健康情報が統合されて見やすくなり、薬局の薬剤師から良くなったという意見が多い

https://www.ho.chiba-u.ac.jp/chiiki/medicalinovation/

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kanchan
一般内科、消化器内科、救急、脳神経外科、大学病院、関連病院、民間病院。色々な医療現場を経験してきました。 医療×テクノロジーで未来を創造することが夢です。

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