健康

引き籠り生活で見えてきた内面、外面

日本政府が新型コロナ肺炎感染拡大のため、緊急事態宣言を発令したのが4月7日。

それから約2週間になりました。

もともと家にこもってダラダラすることに勝手にネガティブなイメージを持っていて、1日1回は外出していたような生活だったので、地域一斉の強制引き籠りは堪えるものでした。

何が一番辛いかというと、人と話すことが出来ないこと。

そして運動不足になってしまうこと。

学生時代まではハマれるゲームさえあればいくらでも引き籠れるタチでした。

ゲーム廃人と言えるレベルになったことも一時ありましたが、色々とダメになってしまうので、自制するために「引き籠り=ネガティブ」というイメージを作り出して植え付けた側面もあります。

それは、友達や恋人を作るのにいくらか役に立ちました。

気付けば没頭できることがゲームから釣りに変わり、アウトドア派に変化しました。

そして、フリーランスとなり、自由な時間がふえてから、「引き籠り=悪」のイメージは苦しみを生むものとなりました。

平日の昼間、サラリーマン達が働いている時間に何をしているか。

家にいる=引き籠りで悪いこと

遊びに出かけている=仕事していないと思われるんじゃないか

仕事がある日は良いのですが、休みの日には何処にいても何をしてても稼げてない自分、前に進めていない自分を責めることが多くなりました。

起業を意気込んで、勢いで常勤を辞めたものの事業を作る方法もアテもなく、無為に時間を過ごして、得られたと思えるものは無い。

焦りが募り、日々を集中できない、つまらないものにしてしまっていました。

新しい人間関係を作りたい。

これまで関わったことのない人と知り合って、面白いことが出来るようになりたい。

そう思っていましたが、イベントの中止で頓挫したように感じました。

更には、患者減、不要不急の検査をしないようにということから、外勤中止となる勤務先も出てきました。

株価下落なども加わって、実損失も出て、生活の不健全さ、自分を認められない自己受容不足からメンタル不調になり、人と関わりたくなくなる悪循環。

ブログ更新頻度が減ったことも関係しているかもしれません。

そんな感じ。

コロナ感染拡大が僕に与えた影響は非常に大きいものでした。

正直なところ、まだ立ち直ってはいないのだと思います。

アイデアを形にする創造力は制約を受けているかのように、面白いことは浮かばず、積極性も失われ、起業家のスタートラインは遠のいたような感じ。

開き直って生きたいように生きることから、立て直したいと思いますが、どうなるか分かりません。

社会についても、僕と同じようなストレスを抱えた人が増え、雇い止めなど不況のしわ寄せは受けやすい非正規社員、アルバイトの人から受け始めて、自粛がどのくらい続くかで失業者や倒産がどこまで増えるかという感じであろうと想像できます。

医療も含めてですが、休業できないインフラの事業に関わる人は、感染のリスク、恐怖と戦いながら、普段よりストレスフルな業務に追われているのだろうと思います。

全部がダメということはなく、巣篭りで需要が増えている通販、小売店、オンライン事業、遠隔事業はあり、社会の形が変わろうとしていることも感じられます。

移動や対人接触を伴わないソリューション

色々な形が考えられるでしょう。5G元年と言われていましたが、今ニュースはコロナ一色で殆ど取り上げられていません。

通信技術革新が広げてくれる事業の幅。

その隙間を見つけて、騒動が落ち着いてきたころに事業を打ち出せるように少しずつでも進めたいと思いました。

まずは自分を認められるようになること。

そして、事業のために必要なことを一つずつ揃えて、賛同者を募ること。

まとまりのない感じになってしまいましたが、現状がもがいている最中ということで御愛嬌。

それでは、また。

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kanchan
一般内科、消化器内科、救急、脳神経外科、大学病院、関連病院、民間病院。色々な医療現場を経験してきました。 医療×テクノロジーで未来を創造することが夢です。

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