日記

近況ー落ち込んだこと

今週は自分にとって落ち込むことが重なった一週間でした。

メンタルも悪化。自暴自棄になりかけていましたが、救ってくれるのは家族であり、健康のための習慣でした。

自分のことが価値がないように思えた時、頼りにしてくれる人の存在はこの上ない支えになります。

しかし、頼られようとして行動してしまうと、後悔することもあるので、進退を決めるのは精神的に安定してからにした方が良いと思います。

何があったのか、紹介します。

ベンチャー企業不採用となる

とあるベンチャー企業の採用に応募してみました。

非常勤医として勤める傍ら、ビジネス目線を養うために一般企業でバイトさせて貰いたいと思っていたからです。

新型コロナで需給の状況や、働き方について模索されている中で、新規採用はリスクと考えられたのかもしれません。確かなところは分かりませんが、初めて「お祈り」される経験をしたわけです。

否定・拒絶されるのは良い気分ではありません。

好きな人にフラれる、みたいな。

医師となってからというもの、応募即採用という環境が当たり前になっていたような気もします。非常勤も常勤も売り手市場の中で、仕事の応募が断られることはまずなく、試験なども合格率70%以上のものばかりで落ちることが殆どない状況に慣れすぎていたのかもしれません。

良い社会経験になりました。と言いたいところですが落ち込んだことは覆りません。

Google AdSense落選となる

ブログも折角だから収益化出来ないだろうか。

そう思って、記事を書き溜めてきて、初めて申し込んでみました。

収益化が見込めるブログでないと、Google側も採用しないそうですが、案の定、落選となりました。

医療以外から稼ぐ道が2つ絶たれたようで、やっぱり落ち込みました。

落ちる気はしていましたが、あっという間にrejectの通知。

ダブルパンチでした。

株式の含み損

そして、新型コロナショックで株価暴落。

ダラダラと下げ続けて、損切りするか、した後上がって後悔するか、考えているうちにずるずると含み損を抱えることとなりました。

投資信託もこの寒い環境では赤字のようで、1割ほどマイナスになっていました。

昨年からずっと調子が良かった株式市場がこのショックを契機に過熱感が取れ、調整局面に入っていった感じです。

株が調子が良い時に、投資しましょう、これだけ儲かってます。という株式押しの記事だったりコメントだったりが増えて、それに乗っかって参入した人は、大損抱えて退場する。

「人の行く裏に道あり、花の山」

好きな相場格言の一つです。

多くの人が儲かっているところに後から付いていくと、損をすることが多いわけです。

「銘柄ではなく、時を買え」という格言もあります。

過熱感があるときに買うと、順張りの押し目買いになり、いいこともありますが、買った時が天井となることもあって難しいのです。

では、どうすればいいタイミングで取引をすることが出来るのか。

「天井3日、底100日」

がカギになると思います。

値動きが小さくなってきたな、出来高、売買高が一定になってきたな、というような落ち着いたタイミングで買ってみると、いい銘柄を選べれば勝つ取引が出来るでしょう。

そして、上がった株をいつ売るか、売った後で更に上がって後悔しないか。次の悩みが生まれることになります。

金が必要になるまで持ち続けて、必要になったタイミングが高値か安値かは運任せという考え方もあるでしょう。

絶対損をしない取引「2倍になったら半分を売って、残りの半分を天井で売ることを狙って持ち続ける」がいいんじゃないかと個人的には思っています。

金が失われる感覚は、人を利己的にしたり、不幸にしたり、ネガティブな効果も大きいので、投資の調子が悪いことも、大きな落ち込み原因になりました。

落ち込んだときの対処法

感情の利用

ネガティブなとき、記憶力が高まる。

ネガティブなときは創造力がアップする。

ネガティブなときには、分析能力がアップする。

そういうことを知っていると、落ち込むこと=悪いことと思い込んでさらにネガティブになったり、無理やりポジティブになろうとして、かえってネガティブが際立ってしまったりする罠を回避することが出来る。

創造力が上がっていることを利用して、アイデアを書き溜めておくと、後で見返した時に助けになってくれるかもしれない。

創造力の使いどころはアイデアを出すだけには留まらない。問題解決の意外な方法を思いつくことがあったり、普段だったら考えもつかない行動を行ってみることに繋がることもあり得る。枠組みを取っ払って、限界を超える力が創造力。可能性も無限大だ。

人と話す

悩みを打ち明ける仲間がいることは大切だ。

人生の宝だ。

自分の弱さを見せられることは、強さの証。

強がってばかりだった頃は本当に弱かったなと思う。

弱さをさらけ出すことは好意を受けることに繋がり、支援が得られるかもしれない。

絆が深まるかもしれない。

感情が平坦ではないことは、何かを得て、何かを失うこと。

人生、悔いがないように行きたいと思う。

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一般内科、消化器内科、救急、脳神経外科、大学病院、関連病院、民間病院。色々な医療現場を経験してきました。 医療×テクノロジーで未来を創造することが夢です。

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